ここまでやっちゃうか新型Aクラス
日本では2019年に発売予定のメルセデスAクラス(欧州仕様)が非常に良い。欧州では発売開始となり日本での発売が待ち遠しい。
どんどん最新モデルが出てきたり、モデルチェンジしていく中、Aクラスがフルモデルチェンジしついにデジタルメーターパネルが採用されました。
Eクラス、Sクラスには、採用されていたデジタルメーターパネルだが、ついにAクラスにも使われることに。(Cクラス、Gクラスにも搭載される)
自分の中ではたくさんのメーカーが次々に新しいモデルを出す中で、ネックとなっていたのがメーターパネル。できれば液晶パネルであってほしいと思っていました。最近はどんどんデジタル化が進んでいて、買ってもいいかなっていう妥協点が見えてきました。
SクラスやEクラスなどでしかデジタルメーターパネルが採用されず、そんなに大きな車もどうかなと思っているからこそ、このAクラスのデジタル化は喜びました。新型Aクラスには、人工知能搭載のナビゲーションシステム(MBUX)などの最先端技術が盛り込まれています。
さらに、AクラスのAMGは楽しみです。A45の前にA35が位置付けられるそうです。A35のマフラーは前モデルとは違い2本出しになるそうです。どんなバラバラ音を聞かせてくれるのか、期待大です。
外装の大きく変わった所はヘッドライトとテールランプ。外装色のグレーメタリック的なカラーも自分の中では高評価。ヘッドライトはつり目のような仕様になりました。
ボディサイズが拡大し、ガソリンだけでなく、1.5Lのディーゼルエンジンも搭載される。燃費も良いと思います。最近やっとディーゼルの素晴らしさに気づきました。
AクラスのステアリングはSクラスと同様のものが採用されているそうです。
十分すぎる豪華な仕様になっています。
関心な値段は400万弱からとなったそうです。
それでも十分すぎる仕様モデルだと思います。外装色がグレーメタリックでイエローのラインを入れた仕様にできることを祈ります。
なんとAクラスのセダンも発売されるとのことでますます期待が高まります。
セダンならAクラスいいかなーって思う反面、楽しみです。
こうやって最新で最先端な車が次々でてくると買いたくなくなります。いつのモデルがいいのか妥協点を探しながら楽しみたいと思います。